平田 廣一(ひらたこういち)

基 本 政 策

未来の子供たちのために新しい県政が必要です。

未来のとちぎに必要な事

 新型コロナによる感染対策から、社会情勢や県⺠の⽣活様式・価値観までもが
変しつつあるいま、
求められている「未来のとちぎ」に相応しい発想を持って、
地元の声を栃⽊県に届けることが必要だと痛感しました。

 政治は結果に表れるのが10年・20年かかると⾔います。
特に私の住む間々⽥出⾝の栃⽊県県議が
求められている「未来のとちぎ」に
相応しい発想を持って、地元の声を栃⽊県に届けることが必要だと痛感しました。
10年以上不在であり声が届きにくい環境下にあります。
このままでは栃⽊県に住む「未来ある⼦供たち」に多くの
諸問題を残してしまう
のではないかと「使命感」があり政治活動をスタート致しました。

社会貢献活動
栃木県の玄関口である、小山市・野木地区の成長が絶対不可欠です。小山市・野木地区の発展こそ栃木県の発展に繋がり、アフターコロナは都内から近い小山市・野木地区には今がチャンス。例えば、圏央道まで立体交差点計画がある国道4号線に対してまっすぐ間々田駅・野木駅から県道を繋ぎ、一大経済都市を創ります。
また、一方では地方自治体では最も早い第4次産業革命と言われるデジタル革命に着手しデジタル都市を創ります。
しかし、実務となる「子ども計画」は各地方自治体が計画をたてる事から絵に描いた餅になりかねない。そこで、PTAを10年続けていて、また家族が教職員である立場から現場をよく知る私が、初年度計画を携わり今後の栃木県の未来教育を創りたい。
小山市・野木地区は関東平野であり、山からも近く大変農業に適した豊かな土地であります。しかしながら農業の事業継承は待ったなしの状況です。そこで若者やベンチャー企業・法人が参入しやすい制度を創り、AI・lot導入は勿論のこと経営力をサポートする制度を創ります。そして小山市政のテーマである「田園環境都市 小山」をアシスト致します。

栃木県の玄関口である、小山市・野木地区の成長が絶対不可欠です。小山市・野木地区の発展こそ栃木県の発展に繋がり、アフターコロナは都内から近い小山市・野木地区には今がチャンス。例えば、圏央道まで立体交差点計画がある国道4号線に対してまっすぐ間々田駅・野木駅から県道を繋ぎ、一大経済都市を創ります。
また、一方では地方自治体では最も早い第4次産業革命と言われるデジタル革命に着手しデジタル都市を創ります。

しかし、実務となる「子ども計画」は各地方自治体が計画をたてる事から絵に描いた餅になりかねない。そこで、PTAを10年続けていて、また家族が教職員である立場から現場をよく知る私が、初年度計画を携わり今後の栃木県の未来教育を創りたい。

小山市・野木地区は関東平野であり、山からも近く大変農業に適した豊かな土地であります。しかしながら農業の事業継承は待ったなしの状況です。そこで若者やベンチャー企業・法人が参入しやすい制度を創り、AI・lot導入は勿論のこと経営力をサポートする制度を創ります。そして小山市政のテーマである「田園環境都市 小山」をアシスト致します。



後援会へのご入会 政策を実現するためには、地域の皆様のお力添えが必要です!!

立憲民主党衆議院
栃木第4区総支部長
藤岡 たかお
通学路の安全確保をはじめPTAの活動などで実績があり、子育て、教育政策に熱い想いを持つ平田廣一さんを全力応援しています!
平田こういち後援会顧問
光南病院理事長 須田 誠
幼い頃から知っており、彼は部活や消防団、PTAでもリーダーを務め、慕われる人柄とブレない突き進む行動力、やりきる力を知っているので平田廣一君を全力で支援します。
 
小山市長
浅野 正富
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平田さんは間々田小学校のPTA会長を4年間務められ、その間、子育てをはじめ子どもを取り巻く問題に向き合い続けてきました。今日本で最も重要な課題のひとつは少子化対策です。平田さんの子どもに関する知見と経験を栃木県政に是非活かしていただきたいと思います。

平田こういち
後援会

〒329-0205
小山市間々田2432-17

HP.080-2012-5513